ウガンデンシス Part1【産卵セット】

うちには去年やってきて一世代目が羽化したウガンデンシス
カラバリ豊富、デカイ、飼育簡単ってことで人気が出るのも頷けます。

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パプキンなどと同じでブルーやブラック系が人気高いですね~
今年♂は15匹くらい羽化させたけど全身ブルーはこの1匹のみ


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種親に選んだもう1匹の♂は上翅の白模様とパープルの差し色が好きです。
個人的には色固定しちゃうと面白味がなくなってしまうので、新たにブラウン系を入手して2♂を交代でかけて産ませました。
先月から週1ペースで採卵をしており、21個、16個、10個ときて、今回は7個。
大体1,2回目のセットでがっつり産んで後はちびちび・・・という産み方をするようです。

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初回採卵分が孵化して1cmくらいに。これからどんどん大きくなります。


本種で初めて外国産カナブンを飼うという人も多いためかオクで出品していると結構飼育について質問が来ます。

一つ注意点として、卵や初齢幼虫は個別管理しないと共食いあるいは喧嘩してあっけなく減ってしまう恐れがあります。
マットや温度管理を同じ条件で37個の卵を分けて実験したところ、卵を2個一緒に120ccカップへ入れた場合の生存率は約40%、個別にした場合の生存率は約88%でした。
また、個別管理の場合は孵化しなかった卵はそのまま出てきたけど、複数管理の方では卵や幼虫の死骸はどれも見つかりませんでした。
実際に確かめる前から個別管理した方が孵化率が良いというのを感じていたのであながち間違ってはいないと思います。
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