マルスゾウカブト Part10【蛹】

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マルスゾウカブトの蛹を人工蛹室へ移しました。オアシスを使った人工蛹室は今回が初めてです。

残念ながら見てのとおり後脚が・・・ 左側に引っ張られたまま固まった感じです。
特に左脚は回転運動をするたびに体に当たって、フセツの付け根が千切れそうです(´Д`|||)

原因は幼虫の皮が完全に脱げず引っかかってしまったのではないかと推測しています。

さらに上翅に大きな凹みもあり、完品羽化は厳しいかもしれません。底ベタ蛹室だったので前蛹で対処しておくべきでした。


ついでに最後に残った幼虫を交換しました。約2ヶ月ぶりですね。

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さすがに150g近くになるとインパクトが違います(^○^)
今回の失敗を踏まえて、この幼虫は完品蛹化にもっていきたいです。
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エレファスゾウカブト Part11【マット交換】

エレファスゾウカブトのマットがかなり減っていたため予定より少し早めに交換しました。

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93g(前回10/15交換 62g)
92g(10/15 56g)
80g(10/15 56g)


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唯一の♀
68g(10/15 45g)


4匹とも順調に育ってます(^○^)
前回も書いたようにやはり成長スピードがすごいですね。

あと体色が黄色くなっていますが、成熟した色とはちょっと違う気がします。
そもそも孵化後4ヶ月強ではさすがに・・・ヘラクレスでもまだ白い時期ですし(^▽^;)
成虫も全身体毛で黄色いし本種の特徴ですかね~
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マルスゾウカブト Part9【成虫】

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ブリード用のマルスゾウカブト♂が後食開始しました。予想より2週間ほど早かったです。
じっくり見ると角だけでなく前脚の造形もかっこいいですね~ 内と外に生える大きな鋭いトゲに惹かれます(^▽^)

最近♀は相手を求めているようで、ゼリーを食べるより徘徊していることが多いです。
でもペアリングは焦らず1ヶ月ほど待ちます。



今シーズン初雪です。ほぼ一日中断続的に降り、道路は大したことないですが家の庭には数cm積もりました。

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ポリフェムス Part5【突然死】

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今月初めに羽化したポリフェムスオオツノカナブンです。
何の問題もなく綺麗に羽化していますが、ピクリともしません(´□`)
実は今日死んでいるのに気がついて掘り出しました。


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取り出して気づいたのは腹が上翅に収まりきらないほどパンパンに膨らんでいることです。
これが死因なのか、死後こうなったのかは分かりません。まさかコナダニがまた悪影響を及ぼしたのでしょうか・・・


これだけでは寂しいので、羽化していたもう1匹を取り出し。普段は自力ハッチを待ちます。
こちらは元気です(^_^)

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サイズはあまり期待していなかったけど71.5mmありました。8月交換時に38gだった個体です。

今蛹の中ではもうちょっと大きそうなのがいます。♀も続々蛹化しています。
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ヘラクレス・エクアトリアヌス Part21【産卵まとめ】

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昨日孵化した最後の幼虫

wildエクアトリアヌスの産卵&孵化結果です。



<採卵数→孵化数>
1回目 16個→13匹
2回目 18個→15匹
3回目 12個→12匹
4回目 9個→8匹
5回目 10個→5匹
6回目 8個→2匹
~数日休憩~
7回目 21個→8匹
8回目 15個→9匹
9回目 2個→1匹

合計 111個→73匹
孵化率約66%



追いがけは1回目の産卵セット前に一度だけ成功。セット期間は10日間で統一しました。
♀は最後の割出をした翌日に死亡したため、限界まで産んでくれたと思います。

孵化率は5回目以降急に下がり、全体でもオキシデンタリスと比べると20%ほど低いです。
6回目のあと休ませたことによって産卵数は増えましたが♀の衰えも一気に進んだ気がします。

幼虫は丈夫で、孵化後に死亡したのは1匹だけです。これからどんどん大きくなるのが楽しみです(^▽^)
現在標本で乾燥させている親虫はなかなか発色良さそうです。特に♂は生きているときはほとんど色が分からなかったですからね(笑)
近いうちに載せられると思います。
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