オーベルチュールオオツノカナブン飼育記 Part10【飼育終了】

今月上旬に全個体自力ハッチ完了しました。
オレンジ同士の掛け合わせだからかレモンはいません。20匹中ベタタイプは♂1匹、♀3匹出ました。

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♂最大65.5mmです。
親虫より5mm程度小さいだけですが見た目の差はかなりのもので、体格が全然違います。
逆にノギス当てるまでこの♂がこんなにサイズあるとは思っていませんでした。角の伸びはいいのでそこでちょっと稼いでますね(笑)

飼育の面では、産卵数、孵化率はあまり良くなかったものの幼虫~羽化までは順調でした。
大型狙うにはウガンデンシスと同じように低温飼育が有効かと思います。


では最後に♂親標本を。

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お気に入りの一匹です(*^^*) やはり大型個体は迫力があります。
とは言っても一番見て欲しい前胸のガッチリ感が写真ではうまく伝わらないのが残念ですが・・・

もしオーベルのwildを入手するチャンスがあったら70mm前後の個体をおすすめします。
飼育ではそう簡単に出ないサイズですし、死後標本にすれば立派な姿をいつまでも楽しめます(^_^)
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オーベルチュールオオツノカナブン飼育記 Part9【羽化】

先月羽化したオーベルチュールが自力ハッチしてきました。

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サイズはギリ60mmくらいです。♂親と同じオレンジサザナミです。


ついでに近い時期に羽化したもう1匹も取り出しました。

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こちらは63mm前後のオレンジベタです。♂のベタタイプが欲しかったので嬉しいです(^○^)
ベタでも角度によっては薄い色の模様が見えますね。


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2匹並べて

サザナミとベタどっちが良いか人それぞれだと思いますが、個人的にはベタの方が鮮やかで好きです。

この2匹は早期羽化だったため他が羽化するのはしばらく先になります。

オーベルチュールオオツノカナブン飼育記 Part8【マット交換】

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オーベルチュールのマットがかなり減っていたので交換しました。どの個体も数g程度の微増でした。
最大♂でもやっと35gで目標には遠く及ばず・・・です。

すでに♂2、♀1が繭を作って前蛹になっています。大型狙うのは諦めたので残りもスムーズに蛹化してほしいです。

あと昨日書いた温室の件は秋に延期することにしました。
その頃には虫部屋もすっきりしていて作業しやすくなると思います。

オーベルチュールオオツノカナブン飼育記 Part7【マット交換】

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2ヶ月ぶりにオーベルチュールの交換をしました。
ほとんど食べ尽してフンだらけのボトルもあればそうでないものもありました。でも幼虫の成長にあまり変わりはなかったです。

最大個体は♂♀とも31gでした。写真は♀の方です。
このくらいの時期のウガンやポリフェムスなら一目見て分かる体格差があるため、雌雄判別を間違えたかと思いました(^▽^;)
最終的に♂は40g超えてほしいけどまだ20g台が多い今の状況だとちょっと難しいかもしれません。

オーベルチュールオオツノカナブン飼育記 Part6【マット交換】

3齢になったオーベルチュールのマット交換をしました。

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ボトル投入時は24匹でしたが20匹になっていました。ポリフェムスやウガンデンシスの幼虫ではこんなに落ちたことないのに( ̄Д ̄;)
死骸はもう跡形もなかったため大きくなれず死んだみたいです。ちょっと体質的に弱いところがあるかもしれないですね~

雌雄判別をすると♂8・♀12でした。
写真は♂の最大個体です。今はまだ♀の方が全体的に大きめです。
♂は今回から1300ccで飼育します。サプリもそろそろ様子を見ながら与えようと思います。